2012年06月11日

ボストン美術館展

昨日、ボストン美術館展の最終日に行ってきました。すごい混んでいるかなぁと思っていたんですけれどとりあえず入場までは10分ぐらいでした。入場後も最初は、とても時間がかかったけれど後半は、少しすいてて3時間ほどで見終わりました。曽我蕭白の描く龍と虎は、とても可愛かった。他にもいろいろ見られて楽しかった。見終わった後、上野公園で開催されていた純氷まつりで黒蜜きなこのカキ氷を食べました。おいしかった。... 【続きを読む】


2012年06月09日

オシリスの眼

オースティン・フリーマン著「オシリスの眼」を読みました。なかなかの入手困難な作品でちょっと古い訳だったのですが新訳がROM叢書の第9巻として出版されました。内容なのですが、なかなか魅力的な設定で学者さんが失踪します。突拍子もないハデな解決なのではなく、実に論理的な解決が待っています。キャラクターの魅力に頼らない、地味だけど地道なストーリー。とても面白かったです。ソーンダイク博士の代表作とも言われる作品だけに入手困難が続いていたのは、ちょっと悲しいです。これで入手しやすくなるといいんですけれどね。オススメ作品です。... 【続きを読む】


怪盗ニック対女怪盗サンドラ

エドワード・D・ホックの怪盗ニックシリーズの第四短編集です。これで最後です。あとは、EQやHMMに掲載された作品だけです。この短編集は、怪盗ニックシリーズの中でも“白の女王”こと女怪盗サンドラが登場する作品が掲載されています。収録作品は、「白の女王のメニューを盗め」「図書館の本を盗め」「紙細工の城を盗め」「色褪せた国旗を盗め」「レオポルド警部のバッジを盗め」「禿げた男の櫛を盗め」「蛇使いの籠を盗め」「バースデイ・ケーキのロウソクを盗め」「浴室の体重計を盗め」「ダブル・エレファントを盗め」10作品です。今回もいろいろなものを盗む。バリエーションにとんで面白かったです。... 【続きを読む】