2005年09月27日

「ブログの住人 作成日記」 ダンス、ジャンプ

久々に名探偵くんのバージョンアップです。(名探偵くんは、このブログに住んでいる人工無能です。詳細はこのページの右上を見てください。)こまかい修正はいつもいろいろと加えていますが、今回は名探偵くんに動きをいろいろと追加してみました。人工無能は、もともとチャットなどで会話のみ(文字)を楽しむものですがFLASHをインターフェースにすることによって文字以外でもいろいろ動きを見せることができます。そういうわけで名探偵くんもFLASHの領域内であればいろいろと動き回ることができることに気づきました。(場合によっては領域外に行ってもいいのかな。)前回は、顔の表情を作ったり、手を動かせていましたが、今回は体全体を動かして踊ってるような動きを作ってみました。見たい人は、名探偵くんとチャットしてください。その際、名探偵くんに「ダンスみせて」とか「おどって」とか「ジャンプしてください」とかお願いして言ってみてください。(お願いしないと見せてくれないかもしれません。)きっといろいろな動きを見せてくれるはずです。とりあえず見た人は感想を書き込んでくれるとうれしいです。... 【続きを読む】


2005年09月26日

琉球フェスティバル

9月25日(日)、日々谷野外音楽堂で開催された琉球フェスティバル’05に行ってきました。琉球フェスティバルは、沖縄出身のアーティストが集うイベント。出演者は、 登川誠仁/金城実/前川守賢/ディアマンテス パーシャクラブ/TINGARA/D-51/桑江知子+鬼武みゆき 池田卓/U-DOU&PLATY/RYUKYUDISKO/URU約6時間の長丁場で天気が心配でしたが雨が降ることはなく、途中からは青空も見えました。こんなに長いライブを最初から最後まで見たのは初めてでした。見る前は、こんなに長いライブ見てて飽きちゃうかななんて考えていたんですけれど全然そんなことはありませんでした。もう最高!沖縄出身のアーティストと言っても、演奏される曲は、DJだったりラップだったりといろいろな感じの曲です。すごい楽しい。沖縄の曲という感じのときは、皆でカチャーシ。すごい盛り上がりました。来年もまた行きたい。... 【続きを読む】


2005年09月25日

「歌う砂」ジョセフィン・テイ

歌う砂―グラント警部最後の事件posted with amazlet at 05.09.25ジョセフィン・テイ 塩野 佐和子 論創社 (2005/06)売り上げランキング: 108,637Amazon.co.jp で詳細を見る「歌う砂」 ジョセフィン・テイグラント警部シリーズ最後の長編。テイの遺作。あとがきによると「時の娘」を読んだ江戸川乱歩が『読みたい、読みたい』と切望した作品らしい。確かに面白い。内容については、ネタバレになるので触れないが、伏線と思っていたものがそうでなかったりとちょっと消化不良気味のところも見られる。シリーズ最後というためか、作品の最後でグラント警部が見せる姿がちょっと物悲しい。この作品が出たことでグラント警部シリーズ未邦訳は、第一作の「The Man in the Queue」のみ。こちらも読んでみたい。... 【続きを読む】


2005年09月20日

ぶどう狩り

左上:ぶどう園右上:ぶどう園のぶどう左下:外灯もぶどうの形9月17日(土)、勝沼ぶどう郷に行ってぶどう狩りをしてきました。新宿駅発09:06のホリデー快速ビューやまなしで勝沼ぶどう郷駅へ。この電車は、特急券なしで乗れる快速電車。10:56勝沼ぶどう郷駅に到着。快晴、ちょっと暑いかも。とりあえず駅でいろいろと観光地図をもらう。ぶどう園までバスも出ているが20~30分ほどブラブラと緑の中を歩いていく。とても気持ちがいい。いろいろなぶどう園があるから迷ってしまうので、数年前に入ったところを見つけてぶどう狩り。ちなみにここは、ぶどう1Kgのおみやげ付きで一人1,000円。ここのぶどう園には、デラウェア、ベリーA、甲州、リザマート(?)の4種類が食べられる。2時間ほどかけてゆっくりとぶどうを食べる。おいしい、1種類だけじゃなくて数種類食べられるので、飽きずに交互にたべる。う~、おなかいっぱい。次にワイナリーへ。ここの周辺は、ワイナリーがいろいろあって大きいところは随時工場見学を開催している。近くのワイナリーにいって工場見学をして、それから試飲。私はお酒があまり強くないので試飲はジュースや果実酢ばっかり、たまに甘いワインをちょっと飲む。当然かもしれないがワインもすごいおいしい。おいしかったワインを一本買う。ワインというより甘い果実酒といった感じ。それからぶどうの丘に行ってまたワインを一本買って駅へ向かう。行きと同じホリデー快速ビューやまなし号で新宿へ。帰宅。ぶどう狩りは10月下旬までできるということで、またぶどうの種類も違うので今季また行きたいなぁ。今度はぶどうの丘のワインカーヴにも入ってみたい。バーベキューやほうとうも食べたいなぁ。... 【続きを読む】


2005年09月18日

実はオスだった・・・

「ボク男の子」パンダの赤ちゃん和歌山のアドベンチャーワールドで8月23日に産まれたパンダの赤ちゃんは、当初メスと発表されていたが15日、「雄と判明した」と発表された。びっくりです。先日書いたブログのエントリーにもメスと書いてしまいました。まぁ、でももともとパンダの性別は分かりづらいという事らしいので仕方ないんでしょうね。ちなみにいま、アドベンチャーワールドでは、赤ちゃんの名前を募集しているということです。応募しちゃおうかな。(笑)ちなみに、こんなニュースも国内最高齢レッサーパンダ 岡山・池田動物園ケーキで長寿祝う 敬老の日(19日)を前に、岡山市京山の池田動物園は16日、推定年齢20歳となるレッサーパンダの「サンサン」(雄)に、長寿を祝い大好物のリンゴで飾り付けした特製ケーキをプレゼントした。長生きのレッサーパンダですね。いつまでも元気でいてほしいです。... 【続きを読む】


2005年09月15日

ファンタスティック・フォー(試写会)

9月14日、一ツ橋ホールへ映画「ファンタスティック・フォー」の試写会に行って来ました。見た感想から言うと面白かったです。笑えるところもあったしシリアスなところやスリリングな所もありました。チーム結成のいきさつもしっかりと描かれていました。スパイダーマンやX-MENと違って政府公認のスーパーヒーロー・チームである彼らは、最初から正体を世間に知られているという部分。これがこのシリーズの土台にあります。でも原作を好きで読んでいた私から言うとなんでそんなに設定を変えちゃうのという感じです。原作を知らない人が見ても楽しめるようになっているため、いろいろな話が入っていてちょっと詰め込みすぎという感じ。ファンタスティック・フォーというチーム名やザ・シングという名前が付いたエピソードもちゃんと見たかったなぁ。それとDr.ドゥームがあれじゃかわいそう。Dr.ドゥームがどうやってあの能力を身につけ、なぜあの仮面を付けるようになったのかMr.ファンタスティックとの確執とか・・・。簡単に説明できるようにああいう設定になったんだろうけれどちょっとかわいそうだなぁ。マーヴェルのキャラがどんどん映画化されているけれど、次はアイアンマンやキャプテンアメリカとかアヴェンジャーズがらみのキャラが映画化されないかなぁ。あと、いろいろなキャラが映画化されたのでクロス・オーバーの映画なんかも楽しいかも。... 【続きを読む】


2005年09月13日

果実酢(ソルダム)

果実酢(ソルダム)近ごろ毎朝、手作りのソルダムで作った果実酢を飲んでいます。すっぱくておいしいです。身体に良さそう。材料)ソルダム 500gリンゴ酢 500ml氷砂糖 500g作り方)1.ソルダムはよく洗って水気を拭き取ります。皮つきのまま適当に切ります。2.ビンに氷砂糖、ソルダム、リンゴ酢を入れます。3.一日一回軽くまぜて、冷暗所で一週間~10日間ほどおきます。充分に果実からうまみが出たところで果実を取り出します。飲み方)水で4~5倍に薄めます。ミルクや炭酸水で割ってもおいしいです。... 【続きを読む】


2005年09月11日

Google WEB API その後

Google WEB APIが8月8日(月)から日本語クエリーが通らなくなってしまった件ですが8月23日のブログでその事を書いたら情報をいただきました。旅行に行ったりしていて内容を確認できなかったのですがやっとその情報をもとに当サイトのプログラムを作り直しました。数日前から様子を見ているのですが動作に問題はなさそうなので公開を再開します。さて、ここで思ったのですが「Google WEB API」の変更内容も大事ですがいろいろな人とブログなどを通して情報交換するって事も大事ですね。情報を提供してくれたまみおさんありがとう。... 【続きを読む】


2005年09月10日

和歌山への旅行 その4

和歌山旅行4日目 9月5日(月)ずっと歩き回っていて知らなかったが、かなり強い台風が近づいているらしい。東京も大変な事になっているらしい。家の前の石神井川が気になる・・・。確かに昨日は天気が悪かったが台風が近づいているとは。おかげで今日はけっこうな雨。パンダバックヤードツアーの参加も気になるけれど、飛行機の運航も気になる。悩みどころだ。アドベンチャーワールド(以下AWSと略)の開園は09:30。ホテルからの送迎バスは09:15出発(約10分程で到着)。送迎バスだと開園5分前に到着、かなりギリギリ。結局、悩んだけれど朝食を早めに切り上げ、08:30ごろチェックアウトしてタクシーを呼んでもらってAWSへ。9時ちょっと前に到着。まだ誰もいない。とりあえず荷物をコインロッカーに入れ、飛行機の運行状況を電話で調べる。今のところ普通に飛んでいるみたいだが不安なので一本早い便で帰る事にする。(1日に3便しかない)平日でも開園前に並ぶような事を聞いたが結局09:20ごろまで誰も来なかった(台風のせいか?)。開園10分まえぐらいから、やっと人が集まってきた。パンダ・バックヤードツアーに申し込めるか緊張する。開園。無事にパンダ・バックヤードツアーを1番に申し込めた。これで今回の目的を果たせる。うれしい。入園後、とりあえずパンダランドへ。天気が悪いからラウヒンは、外には出ていない残念。シュウヒン、リュウヒンは、やっぱりかわいい。昨日は見られなかったサファリゾーンへ。バスに乗っていろいろな肉食動物を見る。ホワイトタイガーやライオン、クマ・・・。すごい迫力。いよいよパンダバックヤードツアーへ。10人ほどの参加だった(これならあせらなくても良かったかも)。参加者には昨日のふれあいツアーに参加している人もいた。まずはパンダランドの裏に行って、シュウヒン、リュウヒンが生まれるところのビデオを見る。生まれた時はシュウヒンの方が小さかったけれど、今はシュウヒンの方が大きいらしい。それからいよいよパンダと間近でご対面。今日はシュウヒンだった(日によってどちらかが来る)。すぐ間近でみるパンダはとてもかわいい。「エサちょうだい」と言って鳴くところなんてちょっと離れていると聞けないが、これだけ近いとかわいい鳴き声もよく聞ける。オリの前で係りの人がいろいろ説明してくれる。パンダのフンの匂いもかいだ。匂いは笹の緑くさい感じだった。それから棒にさしたリンゴをあげる。喜んで食べてくれた。うれしい。それから係りの人にいろいろ質問しながら写真を撮ったりパンダを見たり。手を伸ばせば届きそうなくらい近い。パンダって結構鳴くんだなぁって事がよく分かる。鳴き声もとってもかわいい。ちょっと甘えた感じかな。最後に写真をもらって終了。係りの人が教えてくれた話しはとても面白かった。・パンダは暑いのが嫌いらしいのでちょつと涼しい時に見に行くのが良いらしい。・シュウヒン・リュウヒンはAWSではお嫁さんになるメスがいないのでいつかは中国に行ってしまうかもしれない。・パンダは一年で親ばなれする。・今年産まれた赤ちゃんは半年後ぐらいには一般公開されるだろう。等々。あぁ、本当に感動。AWSに来てパンダの見方がちょっと変わった。本当にかわいい。ツアー終了後に海獣館でラッコやカワウソを見てから昼食。その後、またパンダランドへ。今度はパンダのミルクタイム。笹やリンゴを食べるのは見たけれどミルクを飲むのを見るのは初めて。かわいい。しばらく見ていたがそろそろ時間。14:20のバスで飛行場へ。15:30の飛行機にチケットを変更してもらい帰路についた。... 【続きを読む】


2005年09月09日

和歌山への旅行 その3

和歌山旅行3日目 9月4日(日)08:30ごろホテルを出てまた連絡船へ。5分ほどで桟橋到着。急いで駅へ09:01発のスーパーくろしお号に乗って白浜へ。10:26白浜着。駅にはもうアドベンチャーワールド(以下AWSと略)のパンダの映像が流れてる。さすがパンダの街、白浜。駅から荷物をホテルに送ってもらいバスでAWSへ。11:00過ぎにAWS到着。ここは2日間続けていく予定なので2日券を買おうと思ったが受付の人にウラワザを教えてもらった。2日券に割引券は使えないが一日券を割り引きで買って園内で2日券にアップグレードすれば割引券を使えるとのこと。おお、これなら駅前で200円引きの一日券を買っておけば良かった。入園してすぐにサポートセンターへ。2日券にバージョンアップ。それとふれあいミステリーツアーも申し込む。パンダバックヤードツアーはすでに受付終了になっていたが状況を聞いてみる。平日は比較的空いているが朝は開園前から並んですぐに受付終了になってしまうらしい。このツアーが目的の一つなので明日の朝はがんばらないと。受付を済ませいよいよ中に入っていく。さっそくペンギンとフラミンゴがいる。こんな間近に見られるなんてもう手がとどきそう。とりあえずパンダを見にパンダランドへ。パンダランドは屋内と屋外があってまずは屋外。ちょっと天気が悪いのでいるか心配だったけれど良浜(ラウヒン、メス)がいる。わぁ、かわいい、笹たべてる。お姉ちゃんのラウヒンは汚れてるせいかちょっと茶色い。ラウヒン中に入ると係りの人がいて暗い部屋が公開されている。何かと思ったら梅梅(メイメイ、メス)が8月23日に生まれたばかりの赤ちゃん(メス)を育てているところだった。まさか見られると思っていなかったのでとてもうれしい。一日のうちちょっとだけ公開しているらしい。暗い中にメイメイがちょこんと座っているのが見られる。しばらく見ていると赤ちゃんが見られた。係りの人によると見られないこともあるらしいので、運が良かったのかも。そのあと赤ちゃんがメイメイのおっぱいを飲むところも見られた。メイメイは気持ち良さそうに顔を上に向けている。かわいいなぁ。お母さんは子育てに一生懸命。写真撮りまくってしまった。パンダランドではパンダのストレスになってしまうのでフラッシュ禁止、ちゃんと撮れているか心配だけどかなりの枚数の写真を撮った。(掲載している写真は、色調補正して見やすくしています。メイメイの左手のところによく見ると赤ちゃんがいます。)次は、お父さんの永明(エイメイ、オス)。エイメイは笹を一生懸命食べてる。エサをくれるところに顔を突っ込んでる(笑)。結局エイメイはいつ見ても転がって笹を食べていた。その次は双子パンダの隆浜(リュウヒン、オス)、秋浜(シュウヒン、オス)。2匹でゴロゴロしたり笹を食べたりしてる。すごくかわいい。なんかパンダって寝ているか起きていてもほとんど動かないイメージがあったけれどAWSのパンダたちは結構動き回っていてかわいい。なんか今までのイメージがちょっと変わった。よりいっそう好きになってしまった。こんなにかわいいとずっと見てしまいそうになる。結構長い時間、メイメイ、エイメイ、リュウヒン、シュウヒンを見てから外にでるとラウヒンが岩の上で休んでる。やっとのことでパンダランドを離れ申し込んでおいたふれあいミステリーツアーへ。これは係りの人といろいろな動物たちの所にいってふれあえるというツアー。待合室に行くとウサギとモルモットがいてなでてきた。いよいよツアー開始、スタッフ専用の通路を通って(ちょっとうれしい)、まずはイルカ。ここでイルカと握手したり写真を撮ってもらったりした。イルカって頭が良いし、とてもかわいいな。次はイルカのショーの舞台に行ってアザラシとコツメカワウソとふれあって写真を撮った。それからふれあい広場に行ってカバのイチローくんにエサをあげて写真を撮った。それでツアーはおしまい。なかなかお得で楽しかった。その他、レッサーパンダやシマウマとふれあったり、ゾウにバナナをあげたりといろいろな動物たちとふれあえて楽しかった。最後にクジラとイルカのショーを見た。このショーも迫力があって楽しかった。もう閉園時間に近づいたので16:45のバスでホテルへ。夜はホテルのフランス料理。実はホテルについて初めて台風が近づいて来ていることを知った。ガ~ン。... 【続きを読む】


2005年09月08日

和歌山への旅行 その2

和歌山旅行2日目 9月3日(土)朝06:00起床。せっかくの温泉なので露天風呂と大浴場に入る。今回も独り占め。海が近いせいか大浴場に入っていたらカニが入ってきた。あぁ、びっくり。チェックアウト後、勝浦駅のコインロッカーに荷物をあずける。そこからバスに乗って那智山へ。左上:大門坂下右上:夫婦杉左下:大門坂大門坂で下車。夫婦杉を抜けて30~40分かけてこの坂を登る。坂と言っても結局は山。ふぅ、疲れる、汗もダラダラ。本当に熊野古道って感じ。途中からは石段になって両側もお店が並ぶ。適当な所で休憩。冷やしあめを飲んだ。京都で飲んでから何年ぶりかのひやしあめ。とってもおいしい。(東京でひやしあめが飲めるところってないんだろうか・・・。)左上:那智大社からの眺め(那智の滝)右上:那智大社からの眺め左下:那智の滝上まで登って那智大社でお参り。ここは山の上なのでとても眺めが良い。ここから那智の滝へ。113mの滝は大迫力でいい感じ。ちょっと涼しいせいかもしれないがいつまで見ていても良いかも。滝を見た後、勝浦駅に戻る。まだ時間が早いので紀の松島めぐり「イルカと出会えるコース」という観光船に乗ることにする。風が強く波があって結構ゆれるがとても気持ち良い。いくつか小さな島を見た後、太地くじら浜公園の方へ。「イルカと出会える」というのは、ここのイルカたちをから見るという事で、イルカたちのショーを見させてもらった。イルカはとってもかわいくて利口だ。勝浦港に戻る。勝浦はマグロとクジラが有名で適当なお店に入って夕食にくじら定食を食べる。う~ん、こんな感じかぁ。夕食後、ホテルへ向かう。... 【続きを読む】


2005年09月07日

和歌山への旅行 その1

和歌山旅行1日目 9月2日(金)09:10羽田空港発 10:20南紀白浜空港着の飛行機に乗る。南紀白浜空港から10:36発の熊野古道スーパーエクスプレスというバスに乗る。(ちゃんとしたバス停もなく時間になっても来なかったので乗るのはかなり不安だった。)1時間30分ほどかかって熊野本宮大社前到着。世界遺産の熊野本宮大社へ。ちょっと階段を上っていくと神様が祭られている所へ。ここはとても幻想的な場所だった。そこから大斎場へ。ここは昔、本宮大社があった所で今はその跡だけで大きな鳥居がポツンとあって大迫力。またバスに乗って勝浦駅へ。そこから送迎バスでホテルへ。(ここのホテルは勝浦の駅からちょっと離れているところだけど部屋食だし働いている人たちが皆とても感じの良い人でとてもいい感じだった。)ホテルの温泉は平日のせいか誰も入ってこないので独り占め。ついつい湯船につかりながら歌ってしまった。(笑)... 【続きを読む】