2009年06月03日
立川志の輔独演会
6月2日(火)、川崎市武蔵中原のエポックなかはらで立川志の輔 独演会を見てきました。
演目は、
立川志のぽん 「----」(タイトル忘れてしまいました。金明竹かな)
立川志の輔 「バールのようなもの」
立川志の輔 「江戸の夢」
でした。
立川志のぽんさんは、志の輔さんの5番目の弟子ということです。
まだまだこれからという感じですが声が通っていてとても良かったです。
志の輔さんの「バールのようなもの」は、久しぶりに聞きました。
やっぱり何回聞いても面白いですね。
「江戸の夢」は初めて聞きました。
人情話で古典なのかなと思いましたが新作ということでした。
ちょっとなける感じでいいお話でした。
志の輔さんの落語、初めて生で聴きました。
やっぱり面白いですね。
もっと聴きたいです。
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