2008年05月06日

ターナー賞の歩み展

六本木ヒルズ森美術館に「英国美術の現在史:ターナー賞の歩み展」を見に行ってきました。

デミアン・ハースト 《母と子、分断されて》は、やっぱり衝撃的でした。
その他、いろいろなジャンルのいろいろな作品が出ていてとても興味深かったです。

あぁ、自分でも何かやりたくなった。

(4月の話ですが書き忘れていたので書きました。)

By ちゃ@管理人 @ 08:33 AM | 日常の事 | コメント (0) | トラックバック (0)

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