2007年07月01日
人工無脳 “考えないマシン”と話す法
「人工無脳 “考えないマシン”と話す法」を読み終えました。
基本的にはエッセイ集というか情報記事を集めて一冊にまとめたという感じです。
タイトルに「人工無脳」と入っていますが
人工無能の記事ばかりというわけではありません。
どちらかというと
20年前のパソコン通信が一部の人たちの楽しみだった時代に
パソコン通信はこんなに楽しいんだよ、こういうものなんだよという紹介・啓蒙を目的とした本です。
人工無脳のラクターやイライザ、「人工無脳倶楽部」の事など
なかなか興味深い記事もありました。
とりあえずパソコン通信にどんなものがあって、どんなものだったのかという事、また人工無能の生い立ちというのが良く分かりました。
パソコン通信は自分でもやっていたのですが、海外のパソコン通信事情はあまり知りませんでした。
まぁ、今頃こんなことを知っても役に立たないかもしれませんが、人工無能作者としては、人工無能の生い立ちというのを知ったのは良かったかな。
あまりネットにも書かれていないことなので、人工無能の歴史としてまとめてみようかなぁ。
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