2007年01月20日
逃げ出した死体
伊集院大介シリーズの最新刊「逃げ出した死体」栗本薫・著を読みました。
相変わらずな感じです。
とくにトリックとかあるわけではなく、主人公の成長物語といった作品です。
推理小説として読むとがっかりな感じですが
青春小説として読むと主人公がどんどん成長していく過程、
そして、そこに名探偵という存在がからんでくるといった感じでとても面白いです。
ある意味、名探偵という存在を使用した新たな青春小説なのではないかと思います。
そう考えると意義深い作品なのかもしれません。
純粋な推理小説として読んではいけないのかもしれません。
伊集院大介シリーズの詳細は、こちら

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