2006年10月07日

ミステリマガジン 2006年11月号

ミステリマガジン2006年11月号を読みました。

今月の特集は「フランス・ミステリ」です。

主な収録作品は

暴かれた墓、あるいはル・マンの二十四時間」 ボアロー=ナルスジャック
赤い本」 ジャン=バティスト・バロニアン

売人ボブの一日」 アラン・ドムーゾン
妻の義務」 カトリーヌ・アルレー
名高きヴィエロ氏の復活」 ルイ・C・トーマアラン
"ムッシュー五十三番"と呼ばれる刑事」 ジョルジュ・シムノン

長編文載5回目
絞首人の手伝い」 ヘイク・タルボット


など

日本人作家インタヴューは、蒼井上鷹さん


By ちゃ@管理人 @ 08:10 AM | ミステリー関係 | コメント (0) | トラックバック (0)

コメント

コメントを書く







名前、アドレスを登録しますか?




トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.casebook.jp/mt/mt-tb.cgi/477