2006年05月09日
ダウリング神父「シャーロック・ホームズの助言」
今さらなんですが、TVドラマ「ダウリング神父」の第33話「シャーロック・ホームズの助言」(The Consulting Detective)を見ました。
昨年、ミステリチャンネルで放映していたダウリング神父を今、時間があるときに見ています。
シャーロック・ホームズは、ダウリング神父の幻覚という形で登場してダウリング神父に助言を与え事件を解決に導きます。
ダウリング神父の幻覚なので他の人にはホームズは見えませんが、ダウリング神父はホームズとちゃんと会話ができます。
う~ん、こういうホームズの登場ってのもなかなか面白いかも。だって幻覚見ている人のイメージするホームズが出てくるはずなのでインバネス着てたりキャラバッシュ・パイプを持ってても、それはイメージだからということで片付けられますからね。(笑)
さて、かんじんの内容なのですがなかなか面白かったです。
トリックなんかは特にありませんがところどころにホームズネタが散らばっていたのが、シャーロキアン的には面白かったです。ワトスンが銃の玉を受けたのが「あれっ、足だったかな肩だったかな」(セリフはうろ覚えです。)とか言ったり。
最後、ダウリング神父がホームズに一緒に来ないかと言われて行こうとするのをシスターに止められて、ホームズが一人で霧のロンドンに消えていくシーンは、抽象的で何か心に残りました。いやぁ、面白かった。
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