2006年02月03日
ミステリマガジン 2006年03月号
今回は、毎年恒例の「私のベスト3」と「2005年度翻訳ミステリ総目録」が載っています。
「私のベスト3」は、選ぶ作品によってその人の性格が出ていて面白いですね。
その他、「創刊601号記念」として
「長編部門ベスト10」
「短編部門ベスト10」
「作家部門ベスト10」
「海外作家からの祝辞」
「ミステリマガジン601号史」
が載っています。
本の厚さはいつもの数倍あります。
ベスト10を見るとまだ読んでいない作品がたくさんあって、自分がまだまだミステリファンとしては未熟だなぁと思い知らされます。
その反面まだまだ面白い作品はたくさんあるんだということがあってうれしいです。
「ミステリマガジン601号史」を見るといかに601号が長いかがわかります。すごいことです。
今回収録されている短編作品は、
「未亡人ポーチ」ジャック・フィニイ
「冷蔵庫の中の赤ん坊」ジェイムズ・M・ケイン
「蠅取り紙」ダシール・ハメット
「手がかりのC」ローレンス・トリート
「不健全な死体」アントニイ・バークリー
「空飛ぶ追い剥ぎ」リリアン・デ・ラ・トーレ
「シテイ・オブ・ベナレス号の悲劇」アリステア・マクリーン
「スパイ」リチャード・ハーディング・デイヴィス
「黒いプディング」デイヴィッド・グーディス
「過去からの歌声」ロッド・サーリング
![ミステリマガジン 03月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000E5KWEK.09.MZZZZZZZ.jpg)
コメント
文藝春秋並みの厚さに、いつもの2.5倍の価格ながら、資料的価値は抜群ですね。
By 無學童子 | 2006年02月03日 22:00
無學童子さん、こんにちは。
確かに読み物としても楽しいですが
資料的価値も高いですよね。
By ちゃ@管理人 | 2006年02月04日 08:51