2005年07月12日
ルーヴル美術館展
先週の土曜日、横浜美術館で「ルーヴル美術館展」を見てきました。
開催終了一週間前という事もあってかかなり混んでいました。入場までは1時間ほど並びました。
展示されていた作品は、どれも迫力があってとても良かったです。
推理小説的に言うとオラース・ヴェルネの作品がありました。
この作品が実際に見られたのは、ちょっとうれしかったですね。
先週の土曜日、横浜美術館で「ルーヴル美術館展」を見てきました。
開催終了一週間前という事もあってかかなり混んでいました。入場までは1時間ほど並びました。
展示されていた作品は、どれも迫力があってとても良かったです。
推理小説的に言うとオラース・ヴェルネの作品がありました。
この作品が実際に見られたのは、ちょっとうれしかったですね。
By ちゃ@管理人 @ 06:54 AM | 日常の事 | コメント (0) | トラックバック (1)
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【絵画】ルーヴル美術館展/横浜美術館 … “ある異端者を題材に
フランス革命、ナポレオン帝政から二月革命にいたる激動の時代のフランス絵画を、近代画の発展の系譜として辿る。ルーヴル美術館に所蔵する73点を展示。
ジョゼフ=フルーリ (Joseph-Nicolas Robert-Fleury;1797-1890)の《ヴァティカンの宗...”
From Augustrait @ 2005年07月29日 15:55
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