2005年07月03日
スー
上野の国立科学博物館で恐竜博2005を見てきました。
もともと入場者数が多く、最終日前日というせいもあったためか入場まで100分待ち。天気も晴天という訳ではなかったし最近並び慣れていて100分ぐらいは全然へいき。当然だけど入場してからも混雑していて展示を見るのはちょっと大変だった。
![]() | スーの全身複製骨格 |
今回の展示の見所はなんと言ってもスー。全長12.8m、日本で初めて公開された世界最大のティラノサウルス"スー"の全身複製骨格。すごい迫力だった。こんな生き物が実際にいたなんて考えるとちょっと怖い。でも実際にいたんだなぁと考えるとすごいことだ。
スーは、車の故障がもとで発見されたり、発見されてから3年間は研究できなくなったり、オークションにかけられたりといろいろな逸話があってそちらの話も結構面白い。ちなみにスーの名前は発見者のスーザン女史の名前から取って付けられた。
そうそう、ティラノサウルスの頭蓋骨がなぜ穴だらけなのかというと軽量化のためと物をかみ砕く時に力をうまく分散化させるためらしい。それからスーの年齢は29歳だったりと骨そのもののいろいろな話を知ることができて面白かった。
他に羽毛恐竜、鳥への進化の過程などスー以外の展示もとても面白かった。

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